ホームエネルギー
事業部
藤原
VOICE
先輩たちの声
先輩たちの声
ホームエネルギー
事業部
藤原
営業もガス業界もまったくの未経験だったのですが、色んな人と関われる仕事を探していて、なかでも生まれ育った地元に住んでいる方々に関われるシライシのお仕事は自分にピッタリでした。
休みがしっかり取れて残業がないという働き方もポイントで、友人と予定を合わせにくかった前職に比べてプライベートがとても充実しています。
完全な未経験から入社した人も多く、自分自身もそのひとりですが、そこからガスや水栓、リフォームといった知識を覚えていきました。
仕事をするうえで資格が必要なので、そのための勉強も先輩から教えてもらいながら進めていき、3ヶ月目には取得。
自分でわからないことを聞いたり調べたりしないといけないので大変ですが、そのぶんスキルが身につき、自信にもなっていくと思います。
未経験から手に職をつけて、自信を持って働きたいという人なら、きっとうちでもうまくやっていけるはず。自分も後輩には優しく教えていきたいです。
入社2年目でまだまだ覚えていかなきゃいけないこともたくさんありますが、徐々に慣れてきて仕事もスムーズにできるようになってきました。
今後はお客様から「藤原さん、修理してほしいから来てくれない?」と指名をしてもらえるくらい信頼してもらえるようになれたらなと思っています。
そうして地域の方々の生活を少しでも支えていくことができたら、こんなに嬉しいことはありません。
石油化学課
鈴木
学生時代や前職では通勤通学に1時間以上かけてましたが、それはさすがに厳しいなと思って地元で転職先を探していました。
シライシは埼玉県内に根付いた企業ということで、条件面では私の希望にピッタリ。
面接してくれた人もみんな親切だったので、ここなら安心して働けそうだなと思い入社を決めました。
実は私はつい最近まで事務として働いていたのですが、自ら志願して営業スタッフに転向しました。
営業を始めてみると、商品知識や仕事内容など覚えることが本当に多い!なので、先輩には今でも本当になんでも教えてもらいながら頑張っています。
だからこそ、自分に後輩ができたら、教えられることやフォローできることがあればなんでもしてあげたいなと思っています。
他にも、事務時代に大きなミスをしてしまって兵庫まで当日中に納品しなければいけなくなったときも、先輩が嫌な顔ひとつせず引き受けたりしてくれました。
そんな、一緒に働くスタッフのことを支えてくれる社風が根付いているのが、シライシの一番の魅力だと思います。
事務から営業に転向したことで、今まで電話でしか話せなかったお客様とお会いして、直接話せたときは嬉しかったです。
シライシのスタッフだけでなく、シライシと取引のある方々はお客様も含めてみんな優しい人ばかり。
営業になるということは楽しみ半分不安半分だったのですが、実際にお客様とお会いして不安は消え去り、これから営業として頑張っていくぞ!と気合が入りましたね。
SS課 小菅&SS課 森
ふたりとも「そうそう!」と共通して話題になったのが、面接時の思い出。
やはり緊張はするものですが、面接官はもちろん案内してくれたスタッフまで、丁寧な対応で優しく楽しそうな雰囲気だったと振り返りました。
風通しの良い職場でプライベートでの交流もあり、仕事終わりに集まって飲みに行ったりといったこともしています。
得意分野を伸ばす社風ですが、上司のほうも部下の得意分野や性格を把握しているので、どう声をかければ効果的かよくわかってるんです。
例えば、自分は言われたことよりもさらに上回る成果を出したい、期待を超えたいというタイプで、それをわかってる上司からは「ゆっくり頑張ろう」と伝えられました。
それを聞いて「そう言われたら早く売上を上げてやろう!」と奮起し、車検やタイヤの契約数を倍以上にしたことがあります。
ただ伸び伸びと働けるだけじゃなく、最大の成果が出るようにサポートしてくれる。それがシライシだと思います。
森さんが売上を伸ばしたように、私も私なりのやりかたで貢献しています。
タイヤや車検のご案内は、ご来店されたお客様に対面で直接ご提案をするのが一般的です。
しかし私は電話口でも提案し、実際に注文を頂いています。普通のやり方にこだわらず、やりやすい方法で結果を出す。
それが許される環境なので、働きがいのある職場ですね。